労務ロボ

LABOR ROBOT

基本的な労務管理業務の
全てに対応します。

社会保険労務士(社労士)とは、企業における労働や社会保険に関する法律の専門家であり、人事や労務管理においても非常に重要な監督者といえる専門家です。企業としては、助成金・補助金の受け取り、人事評価や採用を含めた労務管理業務など、さまざま形で社労士の力を借りる機会も多いでしょう。

労務ロボは、給与計算、勤怠管理などの労務管理をシステムに落とし込み、業務の効率化をはかり、助成金の申請サポートにも対応します。また、将来的には助成金を電子申請できるような新たなサービスの導入も予定しています。

労務という専門的な業界で確かな実績と技術を持った事務所が直接監修に入っています。そのため、優秀な人材の能力も踏まえた、AIやロボットの力だけに頼ることのないサービスを高品質で提供することができます。

システム開発により労務管理をデータ化、業務量を大幅に簡略化します。時間や人のコストを抑えることに加え人為的なミスを削減、今までかかっていた従業員のストレスを減らし企業をサポートします。

株式会社Robot ConsultingはSDGsの体現を目指し、「司法をより身近な存在にする」という考えを重要な指標の一つとしています。AIやシステム開発を用いた労務ロボを通して、豊かな社会づくりに貢献します。

労務管理で扱われる膨大な従業員のデータをシステムで簡単管理。バラバラだった従業員情報を一つにまとめることで業務時間の短縮や、人為的なミスをなくします。また、ペーパーレスにより書類の紛失・破損も防ぐことができます。

助成金の申請や受け取りなど、時間や手間のかかる業務を効率化。業務工数を減らすことで従業員の負担を削減、従業員管理データを使用し受給率を向上させ、企業の更なる成長をサポートします。労務ロボは、自社で開発したシステムを活用し、あなたの会社をサポートします。

労務に関するすべての疑問や質問はシステム内のチャットボット機能ですべて解消し、使いやすさを追求します。

勤怠管理・給与計算など、従業員の管理に必要なデータのシステム化が可能になります。管理データを利用し助成金申請に繋げます。

面倒な届出の多い助成金の申請手続きを電子申請で楽々できる新たなサービスを導入します。

将来的には、メタバース空間とのサービスをシステムを通して連携し、文字通りいつでもどこでも、バーチャル上の専門家に対話ベースで相談が可能に。これからの労務を支える新しいサービスを提供します。