ROBOT LAWYER
ロボット弁護士


メタバース上の法律について
相談ができるAIサービス
まだまだ明確に定まっていないメタバース上の法律。ユーザー数は増え続けているものの、理解している人はほとんどいません。
今後もさまざまなメタバース事業が広がる中、その法が気になる人は企業 ・個人共に多いでしょう。
ロボット弁護士は、ネット検索する感覚で気軽にメタバース上の法律について相談することが出来ます。
メタバース空間を想起させるUIやChatGPTとの連携による高度なAIの返答により、高いレベルでのサービス体験をユーザーに提供することが可能です。AIの返答には、メタバースの法に精通したSAKURA法律事務所の監修が入ることで正しさの精度を担保。本サービスにより、法律相談をもっと身近に感じる社会を目指します。
3つの特徴
ChatGPTとのAPI連携による、リアルなAI体験が可能です。
AIにも知性が求めれられる時代になりました。本サービスはChatGPTと連携することにより、ユーザーに旧来のチャットボットシステムを超えた高度なAI体験を提供できます。

メタバースの法に精通した弁護士事務所が監修しております。
法律の中でもメタバース空間のものについては、これから構築していく段階でもあります。そこに精通したSAKURA法律事務所が本サービスの監修を行うことで、AIが提供する回答の精度を上げます。

リアルの弁護士と相談ができる導線を設計しております。
本サービスのAIとの会話を経て、より詳しい話が聞きたいユーザーも出てきます。そのユーザーへ向けて、リアルの弁護士とメタバース空間で相談ができる導線まで設計しております。

機能紹介 ロボット弁護士は敷居の高い法律相談を身近に感じることができるサービスです。
AIとの会話は音声・テキスト両方に対応
テキストはもちろん、音声入力にも対応することでユーザーは気楽に利用しやすくなり、会話の体験を高めることもできます。
メタバースの法について
メタバース仕様のUIで相談
UI(ユーザーインターフェース)もメタバース空間を想起させるデザインなことにより、メタバースの法との親和性が高まり、ユーザーへ伝わりやすくなります。
リアルの弁護士とも
メタバース空間で相談可能
対面では抵抗が生まれる法律相談もメタバース空間で行うことにより、ユーザーはAIサービスの延長線上として受け入れやすくなり、相談へのハードルが低くなります。
今後の展望


有名プラットフォームにも連結し、利用者数を拡大します。
様々なメタバースサービスにも本AIシステムを展開します。ユーザーはそのゲームを遊んだ延長線上で利用・体験ができ、より法律相談に対する敷居が下がります。


メタヒューマンもアバターのひとつとして選択できるよう開発します。
リアルの弁護士アバターのひとつとしてメタヒューマンを組み込みます。ユーザーの選択の幅が広がり、より自身の求める相手に相談することが可能となります。


多言語対応し、海外展開していきます。
本サービスは他国の法律もAIに学習させ、多言語にも対応することで海外へ展開します。混沌としているメタバース空間に、法のスタンダードを世界規模で構築していきます。